こんにちわ!OZスタッフの吹田です!
本日は車の店舗、”NEWING”でもお世話になっているお客様からカスタムのご相談がありました。
ずばり、1989年式のエボリューションエンジンを積んでいる車両を、カスタムしたいとのことでした。
エボリューションエンジンとは1985年~1999年まで作られていた空冷Vツインのエンジンで、ハーレーの中でも様々なモデルに搭載されたエンジンになります。
まだお客様の実車を確認していないので、どういった形でカスタムしていくか確定はしていませんが、マフラー交換はしたいとお話は頂きましたのでお客様の好みに合うようなマフラーを探していきます!
バッサーニやS&Sなど有名なメーカーを探してみて、合わせて吸気もよくするためにエアクリーナーもよさそうなものを探してみたり、カスタムを1から始めるときはいろいろな妄想が広がって一番楽しいときですね。
やはりノーマルの状態でも様々なモデルがあり面白いハーレーですが、ノーマル状態から自分好みの車両へカスタムしていって、いろいろな顔を見せてくれるのもハーレーのいいところだと思います。
また、ご来店されましたらブログにてご紹介させてもらいますので続報をお待ちください♪
ちなみに私、吹田はハーレーの新型モデルのRA1250Sパンアメリカを購入するかとても迷っています…..
またどうするか決まったらこちらも報告させてもらいますね(笑)